自分の棚卸からの事業テーマ決め

近頃すっかりご無沙汰になってしまったブログ更新

言い訳になってしまうが、この間何もしていなかった訳ではなく、ハードな飲食業界で働きながら起業テーマについて思考を巡らせておりました。

先日、起業セミナーで「事業計画書の作り方」を学び、自分なりに作ってみたものの、読む度に書き換え→立案しなおし、でなかなか完成しません。

とはいえ、ずっと悩んでいる訳にもいかないので、ここで一旦気持ちの整理のため、ブログにしたためたいと思います。

目次

事業テーマを決める前に自分の棚卸をしてみた

まず、自分のこれまでの経験や思いの棚卸をします。ここから創業動機や経営理念につなげていきたい考えです。

大学生 進路選択期

大学生活中、たまたま行った公園の景色がとても幸せにあふれた景色に見えた。この時の景色は今でも覚えている。

親子、シニア、若いカップル、それぞれが自分の時間を自由に過ごしている。

まさにこの時、多様な立場の人たちが安心して過ごせる空間、生きがいをもって暮らせる社会、そんなまちづくりに携わりたいと思い、地方公務員の道を選んだ。

20代〜30代 市役所職員 安定期

社会教育の部署で市民大学の運営に携わった。「大人になって学びなおしをしたい人」「リタイアして地域活動を始めたい人」に専門的な学びの場を提供する事業。

受講生の大半はシニア世代なのだが、それをきっかけに地域活動を始め、市役所でお会いすると生き生きと近況報告をしてくださる方もいた。何歳になっても社会との繋がりを求め、自由に、楽しく生きている人生の先輩方を見て、私もこんな風になりたいと思うと同時に仕事にやりがいを感じた。

40代 市役所職員 自己変容期

ちょうど安倍政権化で「働き方改革関連法」が施行され、市役所にも働き方改革の流れがやってくる。職員の無駄な残業を減らすため、業務の標準化、マニュアルの整備に力を入れた。

管理職として働く中、特定の権力が加わる場面に立ち会うことが増え、世の中の不条理に疲れを感じるようになった。

「自分らしく生きる」とはどういうことかを考えるように。

自分の志や信念を押し殺して仕事するよりも、自分らしく生きたいと思い退職を決意。

この頃、自分の気持ちを整理すること、ホームページ制作を学ぶことを目的にワードプレスでブログを始める。

40代後半 和菓子屋に転職

自分の好きな和菓子の道に入るも、慣れない環境や仕事内容に苦戦する。

でも、作ることは楽しかった。自分の作った和菓子を誰かに食べてもらえることにもやりがいを感じた。日に日に技術が上達すること、できることが増えていく喜びも感じた。

一方で、飲食業界の厳しい現実に直面する。長時間労働、休みづらい、低賃金。

40代後半 開業準備期

空き店舗をネットで探すも、なかなかいい物件と巡り会わない。

和菓子屋の仕事が忙しく、開業準備も進まない。

年齢的に自分には時間がない、と焦る中、今自分にできることは何かを考える。

どらやきの製造は一人前にできるようになった。趣味で続けているあんこ作りにも自分なりのこだわりがある。

店舗運営をしていて、どらやきは老若男女愛されていてよく売れること、和菓子の中では比較的日持ちがするため販売管理がしやすいことを感じていた。どらやき屋だったら自分でできそうだ。

導き出した事業テーマ

いつかの起業セミナーで、事業テーマは、「will(好きなこと、やりたいこと)」「can(できること、スキル)」「must(社会に必要とされていること)」が重なる部分で考えるとよいと学んだ。

そして自分の中で今出てる答え

 will→和菓子製造、販売

 can→どらやき製造、店舗運営、オペレーションの標準化、人のマネジメント、ホームページ制作

 must→シニアが無理なく働ける仕組み作り

社会とつながりたいシニア、元気なシニアがリスキリングして経済活動を行うこと。シニアが無理することなく活躍できる仕組みを作ること。自分が今できる店舗運営に絡めて事業をやること。

とにかく動いてみることが大事

事業テーマを決めてみたが、これが正解なのかは分からない。

が、動いてみないと始まらない。失敗も経験しないと成功にたどりつかない。

だから「とにかく動く!」と決心した。

今後の展開はいかに…

 

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